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更新日:2026年4月15日

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家庭系ごみ組成調査

市では、ごみの分別の状況を把握し、今後のごみ処理行政の資料とするため、家庭から排出された「燃やすごみ」の中身を調べる「組成調査」を定期的に実施しています。
クリーンステーションに出された燃やすごみを無作為に抽出し、ごみ袋を開封する組成調査は、燃やすごみに含まれる資源物などの量や割合から分別状況を確認することができます。

調査結果(令和7年度)

令和7年度の燃やすごみの組成割合(湿重量比)は、生ごみ42.1%、資源物18.1%、その他の燃やすごみ39.8%でした。

soseikekka

日頃からごみの分別に御協力頂いているところですが、燃やすごみの中には資源として利用できるものが混ざっていることがわかります。
燃やすごみの中の資源物の内訳は、紙類(8.7%)やプラスチック類(4.8%)が多くを占めています。

(混入物の例)

  • リーフレット、封筒などのミックスペーパー
  • お菓子の箱、テッシュペーパーの箱などのボール紙、ダンボール
  • トレーなどの容器包装プラスチックなど

ごみの分別・リサイクルを進めるために、「家庭系ごみの分け方・出し方」を参考に、引き続き分別の御協力をお願いします。

燃やすごみ組成調査報告書

資源物の混入割合の推移

燃やすごみの中の資源物の混入割合の推移は、次のとおりです。

soseihikaku

  • 令和7年度:18.14%
  • 令和6年度:21.79%
  • 令和5年度:24.25%
  • 令和4年度:23.87%
  • 令和3年度:23.76%
  • 令和2年度:実施せず(新型コロナウイルス感染症拡大のため)
  • 令和元年度:23.28%
  • 平成30年度:21.55%
  • 平成29年度:19.36%
  • 平成28年度:20.80%
  • 平成27年度:12.76%
  • 平成26年度:25.79%

食品ロスの排出状況

食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられている食品のことです。
本市の組成調査の項目名では、調理残渣(過剰除去)、食べ残し、未開封食品が食品ロスに該当します。

厨芥類 = 調理残渣等(適正除去)+食品ロス
食品ロス = 調理残渣(過剰除去)+食べ残し+未開封食品

(注)令和3年度に食品ロスの各割合の調査を開始しましたが、他の自治体と比較して「食べ残し等」の割合が大きい等の状況を踏まえ、令和7年度は分類を見直して調査を行いました。
主な変更:「食べ残し」→「食べ残し」、「調理残渣(適正除去)」→「調理残渣(適正除去)」
「等」で含まれていたコーヒーかす、茶殻、厨芥類と混在した煙草の吸殻などは適正除去へ分類

令和7年度の調査の結果、燃やすごみ全体に占める食品ロスは8.9%、重量換算で約1,625トン、未開封食品は5.1%、重量換算で約930トンでした。
食品ロスの削減は、誰もが取り組める身近な課題です。
食材を使い切れる分だけ購入する、食べ切れる分だけ調理し、食べ残しを減らすなど、できるところから取り組みましょう。

お問い合わせ

所属課室:環境部ごみ対策課

鎌倉市御成町18-10 本庁舎1階

電話番号:0467-61-3396

メール:gomi@city.kamakura.kanagawa.jp